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エイジングフィルタ対策

■立ち上げから半年は検索エンジンに表示されない!?

グーグルへのサイト登録も重要ですが、それだけでは十分とは言えません。 実は、新規ドメインで新たにウェブサイトを立ち上げても、最初の一定期間(半年程度)はグーグルの検索結果上位には表示されないのです。 きちんとSEO対策していてもです。これは「グーグルエイジングフィルタ」と呼ばれている現象で、検索エンジンスパム対策の一種だと考えられています。 通常、サイトが立ち上げとともに大量の被リンクを獲得して、数日や数週間で大人気サイトに成長するなんてことはまずありません。もしそいうことがあるならば、意図的に仕組まれた可能性が大きくそのようなサイトを検索上位に表示するのはリスクが高いとグーグルは判断しているのでしょう。 もちろん、半年を過ぎれば、SEOの効果が反映された検索結果になりますが、それでは、ビジネスチャンスを逃してしまうかもしれません。期間限定のキャンペーンサイトなどはその最たる例で、キャンペーンサイトが検索結果に反映する前にキャンペーン自体が終了を迎えるなんてことも起こりえます。 前出のグーグルウェブマスターツールに登録したとしても、やはりエイジングフィルタを回避することはできません。

■情報を小出しにして更新頻度を高めよう

ではどうすればいいのでしょうか。 一気に完成系を目指さないで、コンテンツを小出しにしていくということもSEOとしては一考の価値があります。 新規サイト立ち上げの半年前から例えば「×月×日オープン」と書かれたページ一枚だけをプレサイトとして立ち上げておいて、徐々にコンテンツを追加しながら盛り上げつつ、半年経った頃に正式オープンするのです。アメリカのマイクロソフトがアップルのiPodとiTunesに対抗する音楽製品「Zune」のティーザー広告サイトを立ち上げましたが、まさしく情報を小出しにしていく手法を取っていました。 こうすることで、エイジングフィルタ対策になるだけでなく、ユーザーの好奇心も高められますし、コンスタンスに更新頻度を保つこともできます。更新頻度が高いと、それだけ頻繁にクローラーが巡回することになり、その結果、検索結果には新しい情報が掲載されることになります。 また、企業ではサイト構築において段階的に予算が降りるということも少なくありませんので、今期の予算内で完成系を目指すのではなく、来季の予算も見据えた上でフェーズを切り、徐々にコンテンツを追加していくこともウェブサイト戦略としてよくあります。あくまでもウェブサイトは育てていく媒体であることを忘れてはいけません。

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